創立110周年記念事業(甲南高校SGH事業)「学びにUK」最終審査

【創立110周年記念事業(甲南高校SGH事業)「学びにUK」最終審査】
三日間(1月5日〜7日)かけて二甲記念館で行われていた
「学びにUK」(薩摩スチューデント(生徒海外派遣)事業=イギリスへの学生派遣)最終審査の様子です。

各自、個別の課題研究を英語でプレゼンする審査でした。
中には緊張して体がまっすぐなままプレゼンする生徒、
「900hundreds」を「キューヒャクハンドレッズ」と日本語交じりになった生徒など微笑ましい場面もありましたが、堂々としたプレゼンでした。

この審査により40人から15人に絞られます。
生徒たちが経験したこの体験は必ず将来の糧になり、みんな大きく羽ばたくものと信じています。

この事業を続けるためにもみなさん募金にご協力ください。

在校生を海外派遣させてあげたい!
甲南高校同窓会の純粋な思いです!
あと5,500万円!
何卒、同窓生の皆様、ご理解とご協力をお願い致します!
募金委員会 副委員長 久保浩司(40期)